こんにちは、セキネです(^-^)/
シェルパで9月9日までデモ機体験ができる機種で
今日はX-T4を取り上げてみた!
さぁ、これを読んで一家に一台買ってみよう(^ー^)v
まず、富士フイルムの「X-T4」の売りはなに?ですよね~
個人的におすすめと思うポイントをお伝えしちゃうよ*^ー^*
ジャーン!
まずはやっぱり「ボディ内手ブレ補正」!
「なんと最大6.5段!」
6.5段ってなにそれ?
どーゆーこと?
意味わからん・・・ですよね~
どんな風に使うかって言うと
手ブレしないで被写体ブレが狙えるってことで、
そのために一脚も三脚もいらない。
フットワーク活かして積極的な撮影で
劇的な写真に変えていく。
こんな風に使えるんだよね
もっと分からなくなった・・・って声が聞こえる(^^;
簡単に言うとね、他の人に撮れない写真が撮れるってこと(^ー^)v
他にもおすすめポイントあるよ
他のメーカーにはない機能「フィルムシミュレーション」

写真はRAWで撮って、パソコンで現像、色調整やってるでしょ!
逆にまだそれやってるの?って感じ
フィルムのような色合いが一発ででる!
更に微調整が簡単
これはT4に限ったことじゃなく富士フイルムのカメラは全部できるよ
とにかく写真の色がキレイってこと
おすすめポイントはもっとあるけど書ききれないから
お店に来てね!
これで価格は
ボディのみ 224,950円(税込)
レンズセット 290,950円(税込)

X-T4って「4」だから「Tシリーズ」の第4世代ってことなんだよね
なんとなくわかってた?

それじゃあ「Tシリーズ」を比べてみよう!
まずは「T1」
すごく小ぶりでこれが高級一眼?っておもうサイズ
バッテリーの持ちもかなり良かったね

続いて「T2」
サイズは少し大きくなり若干重くなったかな
位相差センサーの数が増えてピント合わせが早く正確になったんだ
軍艦部のダイヤルに誤操作防止のロックが付いたり使いやすさが向上

そして「T3」
見た目はあまり変わってないけど外装だけで11箇所の変更があるとか
細かいところでは2枚合わせの底部を1枚に変えたんだ
なんでも歪みによるネジ落下の防止のためだとか
センサー部では位相差センサーが全面に配置されてカバー率が100%になったよ
当時ピントスピードとその正確性は他メーカーと比べても最速だったそう

最後に現行の「T4」
ボディ内に手ブレ補正がついた
これは動画撮影にも大きなアドバンテージになるよね
それに対応してバッテリーも大きくなった
ここに来て初めてバッテリー形状が変わったんだ
全モデルとの互換性がなくなったのは残念だけど
動画を撮ることも考えるとしょうがないかな

T1から比べるとかなり重さと大きさを感じる
T1ユーザーからするとXシリーズのいいところが
1つなくなった気がするね
基本的な性能はT3と一緒だから
富士フイルムユーザーなら今こそT3っていう手もあるよね
バッテリーが共通で使える
これから買って、更に買い足しや買い替えまで考えるなら
X-T4という選択肢もある
X-T3は3万円のキャッシュバックもやってるし
消費者にとってみれば今が一番選ぶのが楽しい時期だね
個人的にはX-T3でもいいかなって思うけど
新しいのがでるとそっちがよく見えちゃうよね
レンズも欲しいし
新型のストロボも欲しい
あ~とりあえずデモ機触っとこ(^^;;;
いいな~と思ったら一家に一台「X-T4」!
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