こんにちは、セキネです(^-^)/
日曜日に開催したセミナーの作品をプリントしました
当日、曽根原先生もおっしゃっていた
「写真の仕上げはプリント」
ということなので、デジタルデータで終わりにせずに
プリントしました
シェルパのレタッチプリントとお店プリント
レタッチプリントは
お客様の表現したい部分をいろいろ調整します
当日の講評で
参加者が語った思い
先生が講評したポイントを
思い出しながらプリントしました
更に今回は調整ポイントを袋に書いてみました
※今回は参加者プレゼントなので
お店プリントで特に調整が必要ないなというものは
シェルパのレタッチプリントをしていません
参加者の中で「えー、私のにはレタッチプリント入ってない!」っていう方もいますが
入れ忘れじゃないですよ(笑)
シェルパのレタッチプリントは
プリント料にプラス1,100円でできますが
これは失敗を救うためのプリントではなくて
作品をより良くするためのレタッチです
曽根原先生も
表現したいものを最終段階で手を抜いてしまう人がいると
言っていましたが
うんうんってうなずいて聞いてました(^▽^)
参加者の方にはこのプリントを見比べると一者瞭然でしょうね
是非一度、
写真展やコンテストじゃなくても
シェルパのレタッチプリントをお試しください*^▽^*
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